京截金位牌 洛彩 ワイン 【4.5寸(総高さ 21cm~) / 書き文字(金文字) 1霊位《無料》 】

  • 京截金位牌 洛彩 ワイン

京截金とは、京都に代々伝えられてきた技法で、金箔を細く糸の様に切り、その金箔で模様を施す装飾技法です。洛彩ワインは、札板にみかげ塗り技法、台座には京截金技法の2つの伝統技法が融合したこだわりのお位牌です。

末永くお祀りされ、受け継がれるご先祖様や故人様への想いに相応しい逸品です。

型番 MRS-000015-3
シリーズ モダン位牌
詳細サイズ 【4.5寸】
総高:200mm 台巾:85mm 奥行:45mm
個数
価格
セール価格 280,500 円(税込)

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お位牌の文字彫りについて

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梵字・冠文字について

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梵字・冠文字とは宗派のロゴのようなもので、戒名(法名)の上に彫ります。
宗派によって梵字・冠文字を入れることが多い宗派、ほとんど入れない宗派、があります。
初めてお位牌を作られる場合は、下記の宗派別の形式に合わせる形でよろしいと思います。また既に自宅にご先祖様のお位牌がある場合は、ご先祖様のお位牌の梵字・冠文字の有無に合わせる形で良いでしょう。

ご戒名

戒名とは本来、仏様の弟子に授けられる名前のことを言います。 現在では亡くなってから戒名をつけてもらうというのは一般的になっていますが、本来の意味から言えば生きている間に戒名を授けてもらって仏教徒としての生活を送るというものなのです。 戒名は、浄土真宗の場合には法名、日蓮宗では法号と言って、その宗派によって呼び方が変わってきます。一般的な葬儀の場合には住職から戒名が授けられることになるでしょう。戒名を授けてもらった場合には、位牌にそれを記します。

③④没年月日

故人が亡くなった年月日を記入します。 没年月日は「20○○年」というような西暦ではなく「平成」というような元号を使い、漢数字で書き記します。 没年月日は亡くなった日がすぐにわかるようにということで表面に記入することが、一般的ですが裏面に入れる場合もあり、どちらに入れなければならないと決まっているものではありません。

俗名

戒名に対して使われることの多い俗名ですが、これは生前に名乗っていた姓名のことを言います。 本来の意味では、仏門に入る前の名前を指すのですが、亡くなった際に戒名を授けられるというのが現在では一般的であるため、亡くなる前に使っていた名前という意味合いで使われることが多いでしょう。 戒名がある時には位牌の裏に、戒名をつけない場合には位牌の表に俗名を記します。

没年齢

故人の亡くなった時の年齢も位牌に記します。 この時に入れる年齢は、満年齢と数え年のどちらがいいのかということは決まっておらず、その家々などによって違います。 一般には白木位牌に記入されている年齢に従うことになるでしょう。 「行年」や「享年」という文字の下に年齢を入れることになりますが、どちらも同じ意味ですのでどちらを使っても構いません。これも白木位牌や古い位牌があればそれを参考にして決めてください。また、行年や享年という文字を入れないケースもあります。

商品情報

京截金位牌 洛彩 ワイン

  • 3年間の安心保証
  • 5,000円以上で送料無料
  • スタッフが必ず電話確認
詳細サイズ 【4.5寸】
総高:200mm 台巾:85mm 奥行:45mm
商品仕様 ・樺材
・阿波和紙貼り(みかげ塗)
・京都截金
・ポリエステルみがき仕上げ
宗派 全宗派・無宗派対応
商品名 京截金位牌 洛彩 ワイン 【4.5寸(総高さ 21cm~) / 書き文字(金文字) 1霊位《無料》 】
型番 MRS-000015-3
シリーズ モダン位牌
詳細サイズ 【4.5寸】
総高:200mm 台巾:85mm 奥行:45mm
個数
価格
セール価格 280,500 円(税込)

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